エゴの彩り

  • 2014.01.18 Saturday
  • 19:00
「あの人はエゴだねー」
「あなた、エゴが強すぎるよ」

日常会話で使われることのある「エゴ」て言葉から、皆さんは何をイメージします?

自分勝手、とか、欲張り、とか、自分中心になってる状態のこととして、使われることが多いですよね。

でも、心理学の専門用語では、エゴ、とは、「自己意識」という意味で使っています。

今日は、「エゴ」について、このブログを見ている皆さんと一緒にお勉強してみましょうね。

◆エゴは自分自身

「甘いものを食べたい、けれど、太るから食べちゃいけない」と、思い悩むのが、エゴ、自己意識になります。

「甘いものを食べたい」という自然とわきあがる「本能」と、「太るから食べちゃいけない」という「理想」の間でゆれ動いちゃうんですねー。

ドキッとしたあなた、そのあなた自身が、エゴなんです!


◆本能のままに、あるがままに

本能とは、甘いもの食べたーい!という、カラダからの欲望や、甘いもの欲しさに我先に競争する闘争心といった、動物たちみんなが持つ、生きていくための能力なのです。

本能が活発に動いてないと、何もする気になれないですしね。

「あいつは、本能的だ」上等じゃないですか!甘いもの食べて、何が悪い!

あ、失礼しましたー(笑)

◆理想は高く、どこまでも突き進め!

一方、理想とは、「やせたい!健康的でいたい!甘いものは、みんなで仲良く食べよう!」といった、人類の知恵を働かせた、いろんな思い、になります。

社会ルール、道徳、人生観といった、人間社会で生きていくための指針がないと、本能のままだと、混乱しますからね。

だから「がまんする」てことができるのです。エヘン。

みんなで、甘いもの食べて、幸せになりたいですもんね。
がんばってきたよねー。いろいろあったよねー。ほんとに、もう。(涙)

◆本能と理想の間でゆれるエゴ

「本能のまま、ありのままに生きたい!でも、理想に向かって、成長していきたい!」

あ〜、人の心は、なんて矛盾してるんでしょう。
「好きなものは好き!でも、がまんできることは、がまんする!」
うん。ほんとに、がまんしてきたよー!
「そんながまんは、たいしたことじゃない」なんて言われても、人によって、がまんの度合いが違うし、価値観も違うから、どんながまんをしてもいいじゃない!

おっと、脱線してしまった(笑)

みなさんの人生の中でも、いろんな葛藤を経験してきましたよね。

生死、勝敗、権利、愛、夢。

本能に強く動かされる人もいれば、本能を抑えて常に理想に従う人もいて、いろんなエゴのパターンがあります。

それぞれのパターンは、意識のエネルギーを、本能に向けるか、理想に向けるか、その人の人生経験、価値観によって、変わってきます。

どんなパターンがいい、てなくて、それぞれの人生の彩りとして、受け入れ、うまくつきあっていくことが大切ですよね。

ですよね。ね。

◆エゴの重みを感じ、心の彩りを描く

そんな、エゴのパターンを調べてみると、自分自身では気づかなかった、心模様が見えてきます。

今まで、理解できなかった、他人の心模様も見えるようになってきます。

彩くらぶでは、「エゴグラム診断」というツールを使って、エゴの動きを楽しみながら理解し、エゴの自分史をしみじみ味わってみたり、他人のエゴを受けとめて、みんなでワイワイ楽しむ、マインド塾を開催しています。

今まで、あなたと共に歩んできた、あなたのエゴ、自己意識。

もっと大切に見つめてあげて、もっとイキイキと成長させて、あなただけの心の彩り、描いてみませんか?

お待ちしています。
コメント
コメントする








    

calendar

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< May 2017 >>

星の彩

selected entries

categories

archives

recent comment

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM