旧正月に感じる、物語

  • 2014.01.30 Thursday
  • 08:14
明日は、旧正月。
日本では、新暦の正月を祝う風習に変更させられてしまったけど、中国や韓国では、旧正月を今でもお祝いしてるんですね〜。おめでと〜!

旧正月って、必ず新月なんですね。てことは、お月様の輝かない夜からの、一年の始まりってことですよね。
「お月様は、夜中、どこにいるの?」
と、探しても、まだ、水平線の向こうで、お日様と一緒に出番を待っているんだね〜。

お日様が昇ってきたら、その真横に、姿を隠した、お月様がいて、こんな感じで一年の挨拶をしてくれるのかな〜。

「皆さん、また、一年よろしくね。それぞれの役目を果たしながら、見守っていますね」

輝くお日様の日差しに、暖かさを感じながら、共にサポートするお月様の姿を、心に感じてみると、いろんな物語が思い浮かんでくる。

私は、なんとなく、こんな物語を、想像してみました。宇宙の知られざる心の世界を。

◆愛の光、星の命、月の心


「わたしは、情熱の愛を、産み出そう」
お日様は、この暗闇の宇宙の中で、輝きながら、命の元となる愛の炎を産み出していました。
愛の炎は、光となり、遠く漂っていた星たちに宿り、命を産み出していきます。
その命は、最初は、ただようガス状の命でした。やがて、愛の流れが定まり、液状の命となり、愛が固まり、岩となり大地に広まり、星とひとつになっていきました。

「わたしは、お日様から生まれた星だけど、わたしも、何か産み出したい」

星の思いは、形となり、もうひとつの星、お月様を産み出しました。

「わたしは、あなた。あなたは、わたし。いつもそばで、お日様の愛をあなたに届け続けるね」

星は、お月様と、愛を交わしはじめ、やがて、二人の愛から、新たな命が星に宿り始めました。

星は、新たな命を受けとめ、ありとあらゆる命を産み出していく。
お月様は、お日様の愛の光を受けとめて、星の闇を照らし、命の心を育んでいく。
星とお月様が産み出した命と心は、自らも愛を交わし、新たな命と心を産み出していく。

「わたしたちは、この星の命。愛の光に囲まれて育ち、愛の心を宿してきた。できれば、他の星にも、この愛を届けたい」

やがて、その命たちは、他の星にも、愛の命を届ける時が来るかもしれません。

そんな命たちを、お日様とお月様は、優しく見守っています。

命と心を、育みながら。
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